陸前高田市思い出の品返却プロジェクト
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陸前高田市思い出の品(Facebook)
濡れた写真の応急処置
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3月 臨時返却会のお知らせ

「思い出の品 臨時返却会のお知らせ」ちらしpdfファイル

  報道等をご覧になった皆様へ

 このたびは、ご関心を寄せていただきまして、誠にありがとうございます。
 「陸前高田市 思い出の品」では、広く皆様の支援を必要としています。

 市の事業をようやく終えたばかりで、このホームページの情報も徐々に充実させていきたいと思っておりますが、ぜひ引き続き関心を寄せていただいて、息の長いご支援につなげていただけますと大変嬉しく存じます。

  ◆ ご支援(ご寄付等)いただける方は こちら からご連絡ください

  ◆ 別途支援のお申し出やご質問等がある方は こちら からご連絡ください

 上記フォームメールは、11月22日から稼働していますが、その後にさしあげる御礼のメールが、お手続から2、3日のうちに届かない場合には、サーバー等の不具合が考えられますため、お手数をおかけしますが
   メール:infoあshinsai-archive.org  
       ※「あ」は「@」に変えてください 
宛ご連絡ください。よろしくお願いします。

  ◇ ホームページ・メールからのご連絡が難しい場合は、お手数ですが
    0192-47-4848 に、お電話ください。

■ 陸前高田市 思い出の品(=震災拾得物)とは?

 「思い出の品」とは、正式には「震災拾得物」とも言われていますが、2011年3月11日の東日本大震災によって発生した津波で流され、持ち主がわからなくなった"写真"や"物品"のことをそう呼んでいます。

 津波により砂と海水にまみれた写真の洗浄は、現地あるいは支援に入ってくださったボランティアのほか、東京や神奈川、福井、山口、静岡、京都、長崎、福岡他の写真洗浄のボランティアにご協力をいただきました。また「東京文書救援隊」の皆さんからは写真・文書を洗浄するシステムと技術指導を、(株)東京光音さんにはビデオの修復を、富士フイルム(株)さんからは、ミニアルバムやL 判の専用プリンターなどをご提供いただくなど、全国の皆様にサポートをしていただきました。

 陸前高田市と思い出の品の関係は震災の年の8月から始まり、昨年度(2017年3月末)までの期間は国の緊急雇用創出事業を利用して持ち主を探す(返却)活動を実施してきました。

 2017年度も活動が継続するようにと、陸前高田市が、国の復興交付金(被災者支援「心の復興」)にエントリーしたものの、残念ながら採択がされなかったことから、急遽陸前高田市が単独予算を組んで4月19日から事業を再開し、現在に至っています(残念ながら、この11月末日で市による(委託)事業も終了する見込みとなっています)。

 ちなみに、当初「思い出の品」は、推定20〜30万枚もの写真があったとされていますが、現在は約70,000点と物品約2,500点を大切に保管し、持ち主あるいはご親族に探していただくことを待っています。

 陸前高田市/「陸前高田市思い出の品」からのお知らせ vol.1 pdfファイル(平成29年7月11日発行)

東京の返却会の様子

▲ 東京における返却会の様子(2017年9月2日)
4日間×2回開催された返却会には、
ご実家が流された方、ご親族の方のべ100名以上がお越しになりました。

■ 今年度取り上げていただいた主なメディア

その他、東海新報(10月22日)、共同通信(11月22日配信)、朝日小学生新聞(11月19日)、河北新報(2018年2月4日) ほかに掲載。

■ 返却会の様子は?

 出張返却会では、今年度は初めて東京、仙台に出向きましたが、高田にご実家があった方やご親族等といった多くの方々に、とても熱心にご覧いただいて、なかには「あきらめきれない」「まだ探したい」「ここがなくなったら思い出に会えなくなる」「七回忌がすぎて、ようやく落ちついて見る気持ちになった」「まだこの活動を知らない人がいる」「友人に知らせたかった」といった声をうかがってきました。

 その一方で、陸前高田市在住の被災された方のなかには「まだ震災の話はしたくない」「写真を見ることがまだ辛い」などとお話をされる方もいらっしゃいます。

 「思い出の品」は、届く前に住所を移されたり亡くなる方もいらっしゃるであろうことから、本来であればすべてお返しして一刻も早く終えるべき事業ですが、その一方で、「思い出の品」を見たい、探したいと思うそのタイミングは個人個人で異なることから、12月以降も「ご覧になりたいときに見ることができるような環境を整えておく」ことを目指して、陸前高田市の協力いただきながら、一般社団法人三陸アーカイブ減災センターが主体となって全国の皆さまにご寄付等のご支援・サポートをお願いしていくことになりました。

 現在のところ、クラウドファンディングや毎月寄付をしていただけるようなマンスリー会員制などを鋭意検討・準備中です。

 なお、釜石市とは、すでに「覚書」を締結していますが、今後もデータの整理や返却活動等をサポートが必要となっています。

 つきましては、ご支援・サポートをしていただける方、心を寄せてくださる方、またご関心のある方には直接ご連絡を差し上げますので、下記電話・メール宛にご連絡ください。準備が整い次第、ご連絡させていただきます。(ホームページも近日中にリニューアルの予定です)

 ご連絡先 一般社団法人三陸アーカイブ減災センター内 陸前高田市 思い出の品

   (現在の)住所:岩手県陸前高田市高田町字鳴石50-10
           ※今後移転する可能性がありますのでご注意ください。

  ◆ 電話:0192-47-4848

  ◆ ご支援(ご寄付)受付窓口  ◆ その他ご支援・ご相談等の窓口

  ◆ メール:infoあshinsai-archive.org  ※「あ」は「@」に変えてください

  活動の様子はこちら → ◇ Facebook  ◇ twitter

 

 

   - Our mission (CSR活動) -   

○2011年3月11日以降、震災で水濡れした写真等の洗浄をしてきた経験を活かして、水害や土砂災害等で、泥や水にまみれた写真の洗浄・返却活動をサポートを展開しています。

 支援実績:茨城県常総市(平成27年9月関東・東北豪雨)
      福岡県朝倉市、あさくらフォトプロジェクト (平成29年7月九州北部豪雨)

●水に濡れた写真の応急処置
 上記豪雨災害において、ボランティア・社協等経由で被災された方に配布していただいた「濡れた写真の応急処置」のちらしは、次のとおりです。

 ご自由にプリントアウトをして、ご利用ください。

 ▽ ちらし(カラー)pdfファイル
 ▽ ちらし(モノクロ)pdfファイル

 

- その他Topics -

●講談社から「ゴーガイ!岩手チャグチャグ新聞社 明日へ」発売中

「陸前高田 思い出の品」を収録。Kindle版もあります。
 記事として、

  • これまでの歩み
  • 陸前高田市思い出の品の市の担当者インタビュー
  • 思い出の品代表からのメッセージ
  • 写真が濡れた場合の処置

などを収録しています。

●Be•Love(今年3号)に「陸前高田 思い出の品」が掲載
 Be•Love予告編(岩手県HP
 Be•Love(講談社HP


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